セールス販売には注意

自治体でも太陽光発電の助成金制度が導入されていますが、制度を実施している自治体の数はまだ限られています。
国が実施している導入助成枠が埋まってしまったら、まずは自治体で利用可能な助成制度の有無を確認しましょう。太陽光発電システム以外にもエコキュートなど、国の助成金制度とは異なっているものもあります。
他の省エネ設備と一緒に導入しなければ助成金を受け取ることの出来ない自治体も中にはあるのでご注意ください。

 

東京都の助成金制度についてですが、助成金を申請することの出来るのは太陽光発電の工事が完了し、太陽光発電の稼働開始後と定められています。
ですのでJ-PECへの申込が受理されなかったとしましても、自治体助成金の申請には間に合うことも考えられます。
太陽光発電を検討しているのでしたら、大切なのは太陽光発電の知識を頭に入れておくということです。
どのようなメリットがあるのか?そしてどのようなデメリットがあるのかをきちんと理解をしておくようにしてください。

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セールス販売には注意ブログ:18-10-20

祖母が最初に倒れたのが一昨年の暮れで、
それから2ヶ月とたたないうちに二度目、病名は脳梗塞だった。

医者からは二度目はないといわれていたが、
それでも両親と見舞いに行ったあたしに向けて、
祖母はやつれた顔で微笑んでくれた。

倒れたのはパパ方の祖母で、
つまりあたしのパパの母親になるわけだが、
当のパパは少しだけ病室に顔を出すと、
すぐにまた廊下に置いてあるソファーに戻ってしまう。

母親は少し呆れていたが、
あたしにはパパの気持ちが良くわかった。

あたしも本当は
ここには来たくなかったのだ。

祖母は大変元気な人で、
脳梗塞で倒れるまで、連日畑仕事に精を出していた。

お正月などに顔を出しに行くと、
こっちが困ってしまうくらいの笑顔を向けてくれる。

あたしの中で、
祖母はずっとそういう人だった。

だからこそ、あたしは嫌だった。
やせ細り、言葉を詰まらせ、家族の名前も思い出せない、
そんな祖母を見るのがなんだか申し訳なかった。

それではまるで病人じゃないか。
祖母は病人であってほしくなかったのだ。

あたしは、
居心地の悪さを感じていた。

それを隠すために
あたしはずっと微笑んでいようと決めた。
祖母になにも出来ないあたしは、
それくらいしかできなかった。

祖母はそんなあたしを見ていてくれたのだろう、
帰りがけに一言だけ
「笑顔が素敵な子になったね」
そうあたしに言って笑った。

あたしはただただ申し訳なくて、
やはり微笑むことしかできなかった。

祖母が亡くなった日の21時遅く、
パパは泣いていた。
いつも寡黙で何事にも動じないかのように見えたパパが、
大声で泣いていた。

それをあたしは部屋で聞きながら
人が死ぬということの意味を知り、
そして家族というものを思った。
 

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